どうもRinです。
昨今では結婚した3組に1組が離婚している。
よく聞くネガティブワードですね。
この情報について
Rinは自身の周囲の離婚感覚で、そんなことないだろ~と思っていました。
また、離婚率を表す数値は2種類あって
普通離婚率=人口千人あたりの離婚件数を表したもの
特殊離婚率=同年度の結婚数と離婚数を比較したもの
よくニュースで報道されるのはこの特殊離婚率の方なのです。
特殊離婚率をgoogle先生に聞いたところ以下でした。
日本の離婚率は約35%前後になっており、2019年度の厚生労働省の調査によると離婚件数は約20万9,000件にものぼります。 一方、婚姻件数は約59万9,000件にものぼりますが、3組に1組の夫婦が離婚しているというのが現状です。
この特殊離婚率についてRinは同年度の結婚、離婚件数比較しても意味ないだろ~とも
思ってたんですね。
元旦に私たち結婚します!といってお盆に私たち離婚します!という夫婦なんて
少数ですよね?
そのため、Rinは実態はどうなのか調べてみました。
で、結論から言うと、、、
ほぼ3組に1組は離婚していました(笑)
詳細は下記の記事にお任せしますが、要約すると、、、
・毎年の離婚率は有配偶者人口でみると約1%
・それを30年間加算していくと約30%
・つまり、結婚生活30年間迎えるまでに3組に1組が脱落していく
というものでした。
KANさん、もう一度、お茶の間で歌ってやってください。(笑)
ではまた!
参考記事
下記のリンクは絶対に押さないでください(笑)