どうも、Rinです。
先日、amazon primeで鑑賞しました。
リトル・シングス(吹き替え版)
主なあらすじ*1
“ディーク”ことカーン郡巡査ジョー・ディーコン(ワシントン)は事件の証拠集めのために、ロサンゼルスに行くことを命じられる。その任務はすぐに片付くはずだったが、彼は街を恐怖に陥れる連続殺人犯の捜索に巻き込まれてしまう。陣頭指揮をとるロサンゼルス郡保安局の刑事ジム・バクスター(マレック)はディークの経験と鋭い勘を認め、彼と組んで捜査を進めることにする。だがディークと共に容疑者(レト)を追っている間も、バクスターは気付かなかった。捜査がディークの暗い過去を掘り返し、不穏な秘密が暴かれていることに。そしてその余波はディークの事例だけに留まらないことにも。 The Little Things © 2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
結論から言うと、、、
モヤモヤ感半端ないです。
ネタバレは避けますが、この映画は多くの観客が求める解答を
用意してくれないんですね。
途中まで分かりやすいストーリーで進んでいき、あぁこの路線かな、、
と思わせておいて
急カーブして違う方向へ行っちゃうという。。。
肉が食べたいからアメリカンダイナーへ行って、カウンターに座らされて
肉料理を注文して、目の前の鉄板でジュウジュウ肉が焼かれて、美味しそうな匂いで
ヨダレが出て、運ばれてきたモノは、ざるそばだった。
俺が食べたいのは、コレじゃねーよ!と思うでしょう。
人によっては、ざるそばもいいか。と思うでしょう。
Rinとしては前者の感想でしたが、鑑賞して数日経っても、何故か未だ心に残っています。
それは、演じたデンゼル・ワシントン, ラミ・マレック, ジャレッド・レトの
演技によるものなのでしょうか?
それも今となっては些細なことですが。
そんな映画でした。
では、また!
映画リンク
下記のリンクは絶対に押さないでください(笑)